[AWS] EC2 におけるうるう秒の扱い

背景

こんな話がありまして...日本時間では2017年1月1日8時59分59秒と9時00分00秒の間に「8時59分60秒」を挿入するんですって。

しかし、何故よりによって元旦なんかに...

うるう秒の調整時期は1月1日または(及び)7月1日(の直前)と決められ、1972年7月1日に第1回目のうるう秒調整が実施されました。
標準時・周波数標準のQ&A 周波数と時刻に関するQ & A

なら仕方ないね 🙄

2016-2017年の情報がまだ掲載されていないため、2015年6月30日に実施されたうるう秒の情報を元に書いています。今後、変更となる可能性があります。

UPDATE: 事前にご確認ください – AWSにおける2016年12月31日(日本時間2017年1月1日)のうるう秒 | Amazon Web Services ブログ が公開されました。

学び

Amazon EC2 インスタンス

Amazon Linux AMIをお使いの場合は、EC2インスタンスは1秒戻す挙動が実施されます。つまり23:59:59を2回表示することになります。
Amazon Web Services ブログ: 事前にご確認ください - AWSでのうるう秒対応【更新】

Amazon Linux

Any Amazon Linux AMI kernel version 3.2.28 or later has the appropriate fixes for kernel leap second handling.
AWS Developer Forums: Amazon Linux AMI and the 2015-06-30 leap second

確認方法

$ uname -srv
Linux 4.1.17-22.30.amzn1.x86_64 #1 SMP Fri Feb 5 23:44:22 UTC 2016